派遣でも報奨金をもらうことができる

人材派遣会社にも色々と種類があるのですが、中には派遣先の企業から業務成績がよいと、報奨金がもらえる場合があるというのを知っているでしょうか。具体的にどのような時に報奨金が出る可能性があるのかというと、営業で派遣先の会社で仕事をしていたとしますが、この時に他の社員以上の営業成績を残し、派遣先の会社から人材派遣会社へ契約期間を延長してほしいなどと言われた場合に出ることがあります。

 

報奨金を受け取ってしまっていいの?

報奨金のことで悩む女性
人材派遣会社によっては、報奨金について記載していないのが一般的なので、もし派遣先の会社で報奨金が出る場合には、本当に受け取っても問題ないのかと疑問を感じる人もいるようです。

試しにネットで「派遣 報奨金」などと検索してみますと、派遣先で報奨金をもらえることになったけれど、派遣元に報告する必要があるの?というような質問があったりします。派遣先での報奨金というのはほとんどの場合は給与所得扱いとなりますので、所得税の課税対象になってしまいます。(*契約状況などにもよるので一概には言えない)

ですので、状況がどうであれ派遣されている状況で報奨金を頂くのであれば、派遣元への報告は必要になります。もう少し説明すると、報告しておいた方が派遣元との関係を悪くするリスクを回避でき、ご自身を守ることになるのです。

 

報奨金を送る側も迷うこともある

また、これはある企業の経理の方が抱いたことがある疑問ですが、報奨金の内容がどんなものであるのかも大切です。表彰金や謝礼金、もしくは金一封なのか?また、会社の処理として、どのように扱うのか・・・?

意外と考えなければならないことも多いようですが、色々と面倒があったとしても、報奨金制度は派遣を含めて社員の士気を上げますので、是非とも導入していただきたいものです。
ですから、基本的には受け取っても問題ありませんが、当然受け取った場合には税金がかかってくるので、年末調整の時にきちんと登録している人材派遣会社相談してみましょう。このように結果を残せる人を派遣すると、転職支援を受けて次の派遣先へ行きやすくなりますし、多くの会社から派遣の依頼を受けるようになるので頑張ってみましょう。

頑張る派遣社員のイメージ